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ステージも初期の腎臓病の治療は危険因子を減らすこと

腎臓病はステージ3に入ると医療機関での、本格的な専門医による治療が必要になります。
しかしステージ1から2の早期発見であれば、生活習慣を改めるなどの対策で、回復の余地はまだある状態です。
検査をして腎臓に何かしらの障害はあるものの、腎臓自体の働きは正常であればステージは1の段階、軽く腎臓の機能が下がっているのはステージ2になります。
本人による自覚症状がないのでほぼ気が付きませんが、毎年受ける健康診断でこの段階は分かることが多いです。
危険因子をできるだけ減らしていく、日々の健康管理が良い治療方法になります。
喫煙や肥満に高血圧、他にも糖尿病や脂質代謝異常などは危険因子です。
これらを極力減らしていかなければならず、塩分の制限と摂取をするエネルギー制限も大切になります。
初期の場合は地道な食事療法を行っていきますが、改善がなかなかされない場合は、かかりつけの医師の指示に従い薬物療法もスタートをするのが一般的です。

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