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再発することもあるから気を配る

治るけれども再発しやすい、病気にはこうした問題も生じます。
例えば、一度でよくなることが少なく、山あり谷あり、一進一退を繰り返して回復することもあるでしょう。
「もう大丈夫」と安心したり、反対に、気にしすぎるのもよくはありません。
ですから、お医者さんは予防を指導しています。
再発する要因や背景は、疾患への理解が不十分である場合であったり、治療が不十分というケースもあります。
小児の場合には理解不足は致し方ないので、この場合には親が受け入れ、理解すべきです。
治療も例えば、服薬を自己調節してしまいがちなのが高齢者で、中断しがちなのは幼児です。
良薬口に苦しいといわれるように、どうしても苦手とすればお医者さんに相談せずに中断してしまうことがあります。
治療が不十分であれば、必然的に休息さえも不十分になりがちです。
高齢者や幼児の場合には、医療機関側からは本人がきちんと生活リズムを守れるよう環境を整え、無理をしていないかに気を配ってほしい意見を述べています。
少しでも変化に気づいたら、いち早く対処できるのは家族、そしてかかりつけ医をもつことにもあります。

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